ホワイトニングで歯をキレイに
関節リウマチでは定期的に尿検査を行っていきますが、これはアミロイドーシスがおこっていないかどうかをチェックするためです。
不整脈心筋梗塞心臓をとりまく冠動脈が動脈硬化で細くなり、そこが血栓などによって詰まってしまう病気です。
心臓の拍動(脈)が速くなったり、遅くなったり、とぎれたりする病気です。
心臓を覆う外膜に炎症がおこる病気です。
血液を全身に送り出す心臓の筋肉そのものに炎症がおこる病気です。
生物学的製剤の特徴先ほども紹介したとおり、これまで関節リウマチに使われていた抗リウマチ薬は、重症や中等症に用いられる作用の強い薬と、それよりは作用の弱いタイプで軽症の場合に用いられる薬の2種類でした。
これらの薬は関節リウマチを引きおこす原因となる免疫異常を抑えるものとしておもに使われてきました。
これに対して、近年欧米で新しい治療薬が開発されました。
その一部は日本でも承認されて、2003年7月にレミケード(一般名インフリキシマブ)、2005年3月にはエンブレル(一般名エタネルセプト)のふたつの薬が保険適用になりました。
このふたつの薬は「生物学的製剤(バイオテクノロジーの力を借りて作った薬)」といい、関節リウマチの発症や炎症に関係するサイトカインという物質だけをターゲットにして抑えるのが特徴です。
こうしたことから、この治療法を「抗サイトカイン療法」と呼んでいます。
現在、日本で認可されている生物学的製剤はこの2剤ですが、抗サイトカイン療法として使われるほかの生物学的製剤についても開発が進み、臨床試験も行われて承認を待っている状態ですし、海外では実際の治療に使われています。
炎症をおこす根本を抑える抗サイトカイン療法関節リウマチで悪さをするサイトカインのひとつがTNFla(腫傷壊死因子)と呼ばれるものです。
TNFlaはマクロファージから産生され、マクロファージや別の免疫細胞に働きかけて、これらを活性化し、炎症を大きくさせていきます。
また骨を壊す破骨細胞に作用して活性化させたり、骨をつくる骨芽細胞を抑えて骨を新しくつくらせなかったりするなど、関節破壊にも直接、かかわっていることが明らかになっています。
このしくみを利用した生物学的製剤による治療法が、抗サイトカイン療法なのです。
TNF,αが生物学的製剤のキーワードですレミケード、エンブレルはともに、関節リウマチの患者さんの関節内に多く存在し、免疫細胞を活性化させて、炎症を引きおこすサイトカイン「TNFlα」を押さえ込む薬です。
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